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本年も色々とありがとうございました。

2011.12.29
本年も色々とありがとうございました。

アルミニウム専門の熱処理を始めて、今年で20年になりました。おかげさまで、熱処理の依頼も安定して受注させていただいております。

アルミの熱処理の業務を行う前は、鉄・非鉄等の熱処理設備の製造を主に行っており、そのノウハウも活かしつつ現在に至っております。

来年もまた、アルミ熱処理の技術力を上げつつも安定した仕事を行い、納期の短縮でもお役に立てられるように努め、お客様と共に繁栄できるようにと思っております。

品質・納期・記録など、お客様に満足していただけますようにスタッフ一同、来年もまた頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

2011.12.23
年末年始の営業について

年末年始は、12月29日(木)まで営業しております。年始は1月5日(木)から営業いたします。(12/30から1/4が休み期間です。)

休みの期間中に、もしもアルミニウムの熱処理のご依頼がある場合には、あらかじめ相談していただければできるだけ対応させていただきたいと思います。

今年は東日本大震災、計画停電、タイの洪水などがあり、色々と大変な年でした。そんな中で、アルミの熱処理のご依頼をたくさんいただき、感謝しております。

来年もまた、よろしくお願いいたします。

2011.12.15
アルミニウムのT4熱処理について

弊社では、アルミニウムのT4熱処理の依頼を受けることもあります。

T4は、溶体化処理で水冷を行なった後、人工時効処理を行わずに自然時効させる方法です。

自然時効というのは「特に何もしない状態」ですので、熱処理における調質は溶体化処理のみとなります。

熱処理の費用としてはT6よりは若干安くなります。

熱処理についてのお問い合わせは、いつでもお気軽にいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

2011.12.10
±3℃の性能の電気炉を使用しています。

弊社のアルミ熱処理は、すべて電気式のバッチ式炉です。連続炉は同じものを大量生産することに向いていますが、多種多様な製品には対応できません。

バッチ式ですと、温度の違う製品を1台の炉で条件を変更しながら使っていくことが可能です。

電気炉については、すべて自社製のものを使っています。元々は電気以外にもたくさんの種類の工業炉を作っていたメーカーで、約20年前に自社設備を使ってアルミの熱処理を始めました。

使用している炉の保温材はセラミックファイバーなので、温度の管理が非常に良い特性があり、空炉での温度分布は±3℃となっています。

実際に製品を入れた場合には、だいたい±5℃の範囲になっています。これは実体試験の成績で、通常使用しているときの炉の雰囲気は、保持が始まりますと上・中・下の3箇所の測定値は、ほぼ同じになっています。

そのため、記録しているチャート紙は1本の線のようになります。

温度分布が良いということで熱処理をする製品のバラツキが少なくなるため、安定した品質に貢献できます。

新しい製品で詰め方に苦労することもありますが、良いものを作るために常に研究を続けています。

おかげさまで、メールや電話でのお問い合わせも増えております。注文を前提にする必要はありませんので、アルミニウムの熱処理に関しては、お気軽にお問い合わせをいただければ幸いです。

2011.12.01
作業管理について

弊社では、例えばT6であれば溶体化処理や時効硬化処理を行った作業者が管理シートに名前を記入して記録を残しています。

また、硬さ測定や矯正作業についても作業者名と作業記録を残しております。

記録類については、保管期間は10年間と定めております。

管理シートは、場合によっては製品別に作成し、それぞれの製品を熱処理するときの注意事項が作業時のポイントとして書かれています。

ひとつひとつの作業を確実に行い、常に安定した製品を提供しております。

アルミニウムの熱処理に関して、何かご質問等がございましたら、いつでもお気軽にご連絡をいただければと思います。

よろしくお願いいたします。