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矯正について

2017.05.31
矯正について

矯正について動画を撮影しました。
「矯正」は、熱処理を行なった時の変形の修正や鋳造した時のソリなどを修正することです。

定盤の上でガタツキや寸法などを確認しながら、ハンマーや油圧機器で修正を行います。

小さな製品の修正には小ハンマーを使用し、大きな製品の修正には大ハンマーを使用して行なっています。大きな製品を叩いて直すのは大変ですし、時間もかかるので油圧機器を使用して修正も行なっています。

矯正作業などで、ご不明な事がございましたらいつでもお問合わせいただければ幸いです。宜しくお願い致します。

2017.05.24
現場の立ち会い作業について

アルミニウム製品の熱処理依頼を受ける際に、お客様の要望で実際に作業しているところを見学してみたい、矯正作業の立ち会いをしたい等の御相談を受ける場合があります。

弊社では、このような場合でも、作業を行う日程について打合せを行い、予定を立てて熱処理を行なわせていただきますので、いつでも御連絡をいただければと思います。

例えば、矯正作業は溶体化処理の直後に行いますので、予め決めておいた時間に合わせて、熱処理をスタートさせる必要があります。また、詰め替えや、硬さ測定を行う時間等も予め決めておき、対象作業のサイクルタイムから逆算して、熱処理をスタートする事も可能です。

それらの作業に関しての追加費用は発生いたしませんので、お気軽にお問合わせをいただければ幸いです。

矯正品の製品の反り具合や、矯正後の状態、また熱処理後の製品の状態もその場で確認する事ができます。特に初物の熱処理の場合は、立ち会い希望が多く、いつでも調整可能ですので遠慮なくご連絡をいただければ対応いたします。

宜しくお願いいたします。

2017.05.17
バッチ式と連続式について

アルミニウムに限らず、熱処理を行う場合には、「バッチ式」と言われるものと「連続式」と言われるものがあります。

バッチ式というのは、ひとつのカゴなどに製品をいれて熱処理を行う方法です・

連続式は、ベルトコンベアーなどの上に製品を置き、製品が炉の中を通過しながら加熱される炉です。

連続式の炉の場合は常に同じ温度で同じ時間に設定されますので、一種類の製品を大量に処理する場合に向いています。

バッチ式の場合は、熱処理をするたびにフタをあけて製品を取り出すため、炉内温度が下がったりと効率は良くないのですが、毎回違う温度、時間に設定する事が可能な為多品種の熱処理に向いています。

また熱処理用の治具にも、色々と工夫して最適な詰め方にする自由さもあります。

弊社の設備はすべてバッチ式の電気炉ですので、熱処理条件を色々変えて試験を行う事も可能ですので、お気軽にご相談していただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

 

2017.05.10
お急ぎの熱処理依頼について

アルミニウムの熱処理は、炉の使用予定を考えて、現場の予定表へ記載し、そのスケジュール通りに作業を行なっております。たまに、お急ぎの熱処理の御依頼を受けることがございますが、その際には多少の調整が可能な場合もあります。

お客様の中には、定期の量産品で3カ月先までの熱処理依頼の予定表をいただいているケースもございます。また、熱処理予定よりも前にまとまった数の製品を送っていただき、早めに熱処理を進める事が可能であれば更に後続のスケジュールを立てやすくなります。

熱処理を行う対象炉が空いている状態であれば、すぐに処理することが可能ですが、タイミング良く空いているケースは多くはありませんので、事前に御連絡をいただければ幸いです。

納期でお困りの際には、希望納期をお伝えいただければ、その時の最短での納期回答をさせていただきます。超特急作業の御料金は特にいただいておりませんので、遠慮無くご相談をいただければと思います。

その他、どのような事でもお気軽にご相談をいただければ、担当の者が対応いたしますので、宜しくお願い致します。