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改善提案について

2016.07.27
改善提案について

弊社では改善提案の活動を行っています。

1人1か月2件を目標にして活動しています。

提出された改善提案報告書をみんなで話し合い検討し、より良い改善提案にしています。

例えば、台車に生材、現場事務所の置き場の表示がありました。

現場事務所の台車に「G」、小物生材置き場の台車に「K」の表示を台車の取手の側面、そして台車置き場にも表示をすることによって、台車を元に戻す時にわかりやすくすることができました。

また別の例では、手順書を作る時用のメモの提案件数がわかりにくいため、手順書のメモの提出件数を専用用紙を使うことで提出件数の確認がわかりやすくなりました。

このように、毎月スタッフが色々と考えて改善提案を作成しています。

今後も、改善の活動を進めていきます。

2016.07.20
溶体化処理の水温について

アルミニウムの熱処理において、溶体化処理の時には500℃くらいの高温から一気に水冷却を行ないます。材質によりましては、空冷の場合もあります。

弊社では、水槽に水を入れてそこで冷却を行なっています。第一工場は井戸水、第二工場は水道水を使用しています。

冷却の時に、材質や製品の形状によっては、割れが発生したり、変形することがあります。鋳物の製品は水温が高い方が変形が少なく割れにくい事があります。

鍛造品は水温が高いと硬さが軟らかめになったりすることがあります。弊社の水温は、だいたい40℃前後です。製品によっては、冷却の時の温度が50℃以下という指定があったり、逆に50℃以上という場合もあります。先日は、水温60℃以上という依頼がありました。水温を低くする時には水を加え、水温を高くする時にはヒーターを使用しています。

水冷の温度については、水が何度の時に冷却を開始したのかという記録を取る要望がある時には記録も可能です。

製品の形状や詰め方などによっても適切な水温は変わってきます。

水温や冷却などでも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。宜しくお願いします。

2016.07.13
お問い合わせフォームからの御相談

今週も新規のお客様から数件のお問い合わせの御連絡をいただきました。

中には、熱処理は行なわずにアルミ製品の矯正作業のみと言う御相談もございました。

その場合には、お客様と連絡を取りながら矯正内容の詳細確認を行ない、必要であれば図面や写真を送っていただき、社内で協議したうえで回答させていただいております。

また、お見積をさせていただくときに、基本的には運賃は別途とさせていただいております。

製品の荷姿や重量、送り先が事前にわかる場合には、お見積の中に含める事も可能です。

どちらかというと、新規のアルミ製品のお見積の御依頼が多いため、荷姿が決まっていないケースが多くあります。

ポリ容器の通い箱なのか、網パレか、製品を何個入れるかなどを決める前に、とりあえずアルミ熱処理や矯正の価格だけでも知りたいときには、それらは考慮せずにお見積いたします。

弊社では、お客様の要望に応じた対応をさせて頂きますので、どんな御相談でもいただければ幸いです。

宜しくお願いいたします。

2016.07.06
熱処理後の製品の保管について

弊社ではアルミニウムの熱処理後の製品は、速やかに出荷しております。

以前は在庫を多目に持つ企業様も多かったのですが、最近は在庫を極力減らす方針の企業様が多くなっております。

在庫を持たないという方針から生産・加工のスピードを上げる為に努力をすることで、改善活動や生産性が増すことと在庫の費用や管理の手間も減らせるという結果も出てきます。

そのようなお客様も多い為、入荷した製品はすぐに熱処理を行ない、翌日の午後には出荷ということも多くあります。

工場内には出荷倉庫があり、そこに熱処理済みの製品を置いていますが、何日もそこにある製品はあまりありません。

また、急ぎの依頼では無いお客様が、近くに来た時に引き取るという場合などは、長くお預かりする事もあります。

「早めに熱処理だけしておきたい」という御希望がございましたら、お気軽にご相談いただければと思います。

よろしくお願いいたします。