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現品票について

2018.03.28
現品票について

弊社では、アルミニウム熱処理を行う時に必ず、熱処理管理シートというものを作成し使用しております。

お客様ごとに熱処理管理シートがあり、熱処理日や炉に入れた時間や作業者名や硬さ測定の結果などを記入しております。その熱処理管理シートには、現品票というものを貼っております。熱処理管理シート同様にお客様ごとにバーコードで管理しております。お客様ごとの熱処理条件や材質や製品名などを登録してあり、熱処理管理シートを作成する時にお客様のバーコードをスキャンし、現品票を発行しております。新規のお客様や製品が増えた場合など、随時、追加しております。

バーコードの機械を導入する前は、いくつもの熱処理条件を覚える必要がありましたが、導入してからは覚える必要がなくなり、スムーズに作業が出来ています。

アルミニウム熱処理のことで何かございましたらいつでもお問い合わせいただければ幸いです。宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

現品票の機械です。

 お客様のバーコードをスキャンします。

 

 

 

 

 

現品票が印刷されて出てきます。

 

 

2018.03.21
納期の確認について

アルミニウムの熱処理の製品をお預かりするときには、納期の確認をさせていただいております。

これは、品質管理における「受け入れ時の確認事項」です。

材質や熱処理内容などは必ず明記されていますが、たまに納期については「特にないので、出来たら連絡ください」というお客様もいらっしゃいます。

ただ、その場合でもおおよそでもいいので、納期の確認をさせていただいております。

これは、弊社の管理項目「納期遅延ゼロ」にもつながります。

また、納期を言わなくても2~3日で出来上がると予想されている場合に、それ以上になった時にはお客様の方で困ることもあるかもしれません。

そのため、急ぎではないというお客様でも納期の確認をさせていただいております。

場合によっては、こちらから「2日後でいかがでしょうか」と提案させていただく事もあります。

熱処理が終わっていれば、24時間いつでも引取りと納品は可能です。

その他、納期に関するご質問等がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

2018.03.14
アルミ熱処理工程での変色について

アルミニウムの熱処理を行なった場合、その前後で製品の色が変化する場合と、変化しない場合があります。また、変化する場合でもその変化が大きいときと小さいときがあります。

通常、T5熱処理の場合には殆んど色の変化は見られないことが多くありますが、製品の表面に油分等が付着していると、その付着物が焼けて黒っぽく変色する場合もございます。

また、ボンデ処理を行なった製品などは、熱処理後の変色は顕著に現れます。砂型鋳物や鍛造品など、さまざまなアルミ製品の熱処理を行なっておりますが、表面の変化はそれぞれ異なり、加工工程などにより変化が見られます。

製品の色合いの変化を抑えたい、もしくは無くしたいと言うご要望がございましたら、複数の条件にて熱処理のトライを行うことも可能です。

現在、アルミニウムの熱処理工程での変色等でお困りのことがございましたらお気軽にご相談をいただければと思います。

その他、どんな小さな事でもお問合せをいただければ幸いです。

2018.03.07
温度記録(チャート紙)について

弊社では、お客様のご希望に応じてアルミ熱処理作業データを作成しております。

お客様ごとの熱処理管理シートがあり、日時・作業者・温度・時間・硬さなどを記録しています。

熱処理の温度と時間については温度記録紙(チャート紙)に記録されます。通常は、3点測定です。

熱処理終了後に炉から出す際、温度と処理時間を確認してから炉から出しています。昇温時間がどのくらいかかったかなどをチャート紙で確認する事も可能です。

お客様によってはチャート紙の原本、又はコピーも提出しております。また作業時に使用した熱処理管理シートのコピーを提出する事も可能です。

左側の写真は温度記録計で、定期的に公正しているものを使用しています。

右側の写真は温度記録紙にグラフの見方の説明を加えたものです。熱処理の温度と時間が記録されています。

アルミニウムの熱処理に関するご要望などございましたらいつでもお気軽にお問合せいただければ幸いです。宜しくお願いします。