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焼鈍処理とアニール処理について

2018.04.18
焼鈍処理とアニール処理について

ここ最近、焼鈍処理とアニール処理についてのお問い合わせやご依頼が増えております。

図面に「アニール処理」と書いてるので、アニール処理についてのお問い合わせもあります。アルミ熱処理の場合には、アニール処理と図面にあった場合は焼鈍(焼きなまし)の事かT5処理のどちらかの場合です。

焼鈍処理は「焼きなまし」とも言われております。通常、熱処理をすることで硬さが柔らかくなります。その他、応力除去や歪みの除去もあります。加工前に製品を柔らかくする目的などで熱処理を行います。T5処理は、応力除去や歪みの除去だけを目的として行います。鋳物などは特に硬さに変化はありません。鍛造品などは硬さが増す場合もあります。製品にもよりますが、通常、T5処理を行う場合には処理温度は低めで焼鈍処理の場合は高めです。

弊社では、お問い合わせやご依頼をいただいた場合は目的を確認させていただいております。また指定の処理温度条件がある場合には、その温度で熱処理を行いますので、特に目的は、はっきりさせなくても大丈夫です。

アルミニウム熱処理についてのご相談などございましたらいつでもお問い合わせいただければ幸いです。宜しくお願いします。

2018.04.11
ゴールデンウィークの営業日について

今年のゴールデンウィークは、弊社は5月3日(木)~5月6日(日)をお休みさせていただく予定になっております。

5月1・2日は通常営業させていただきますが、設備のメンテナンスや水槽清掃等を予定しております。

アルミニウムの熱処理のお急ぎのご依頼がございましたら、早めにご連絡をいただければ対応させていただきます。

また、休み期間中の熱処理依頼品の納品・引取りにつきましても、ご要望がございましたらお気軽にお問合せいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

2018.04.04
お問い合わせの対応について

弊社ではアルミニウムの熱処理に関連するお問い合わせがあった場合に、担当者が迅速に対応できるようにメールを共有化しております。

組織としましては、現場を管理するにあたり、マネジメントリーダー、ISO管理責任者、生産部門、技術部門、品質部門の各部門長が、それぞれの主要業務を遂行しております。また、お問い合わせの際に担当者が不在であっても代わりの者が対応できるよう、全員がスキルアップを行いスーパー多能工を目指し業務へ取り組んでおります。

製品のお材質や形状により、熱処理を行なってみないと結果がわからない様な物でもテスト的に熱処理を行なったり、複数条件でのトライ熱処理を行う事も可能です。

弊社では、材質によってはコスト削減等も加味した熱処理の実績もあります。JIS標準の条件と比較しても、ほぼ同等な仕上がりになるように設定されております。JIS標準にて処理した物よりも、熱処理費用が削減されているため、お客様よりJIS規格との指定が無いようであれば、その条件で処理を行うことも多々ございます。

仕上がり状態に不安があれば、テストピースと一緒に熱処理を行い、強度試験を行う事も可能です。

アルミ熱処理に関してのご質問は、常にお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせをいただければ幸いです。

2018.03.28
現品票について

弊社では、アルミニウム熱処理を行う時に必ず、熱処理管理シートというものを作成し使用しております。

お客様ごとに熱処理管理シートがあり、熱処理日や炉に入れた時間や作業者名や硬さ測定の結果などを記入しております。その熱処理管理シートには、現品票というものを貼っております。熱処理管理シート同様にお客様ごとにバーコードで管理しております。お客様ごとの熱処理条件や材質や製品名などを登録してあり、熱処理管理シートを作成する時にお客様のバーコードをスキャンし、現品票を発行しております。新規のお客様や製品が増えた場合など、随時、追加しております。

バーコードの機械を導入する前は、いくつもの熱処理条件を覚える必要がありましたが、導入してからは覚える必要がなくなり、スムーズに作業が出来ています。

アルミニウム熱処理のことで何かございましたらいつでもお問い合わせいただければ幸いです。宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

現品票の機械です。

 お客様のバーコードをスキャンします。

 

 

 

 

 

現品票が印刷されて出てきます。

 

 

2018.03.21
納期の確認について

アルミニウムの熱処理の製品をお預かりするときには、納期の確認をさせていただいております。

これは、品質管理における「受け入れ時の確認事項」です。

材質や熱処理内容などは必ず明記されていますが、たまに納期については「特にないので、出来たら連絡ください」というお客様もいらっしゃいます。

ただ、その場合でもおおよそでもいいので、納期の確認をさせていただいております。

これは、弊社の管理項目「納期遅延ゼロ」にもつながります。

また、納期を言わなくても2~3日で出来上がると予想されている場合に、それ以上になった時にはお客様の方で困ることもあるかもしれません。

そのため、急ぎではないというお客様でも納期の確認をさせていただいております。

場合によっては、こちらから「2日後でいかがでしょうか」と提案させていただく事もあります。

熱処理が終わっていれば、24時間いつでも引取りと納品は可能です。

その他、納期に関するご質問等がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。