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実体(実態)測定について

2018.08.08
実体(実態)測定について

実体(実態)測定について解説した動画を作成いたしました。

熱処理を行う際、500℃に温まった炉の中に品物を入れても、品物の温度がすぐに500℃に到達するわけではありません。
品物が炉の中と同じ温度に到達するには、時間差があります。
そこで実際には品物の温度がどうなっているのか、というのを計るのが実体測定になります。
測定する際には、品物に直接温度センサーをつけて機械で測定します。

動画では、この内容について詳しく解説しております。

弊社では、様々な測定器具を使って製品の温度がきちんと上がるように測定すると同時に
詰め方を工夫したり、中に空気が通るような治具を作成したりして
ムラなく温度が上がるような工夫をを行っております。

実体測定について、あるいはその他の点など、何かわからないことがありましたら
お気軽にご相談いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

2018.08.01
熱処理の治具について

アルミ熱処理を行うときに、弊社ではバスケットの中にお預かりした製品を入れて熱処理をしています。

場合によっては網カゴに入ったままお預かりして、そのまま出荷する場合もあります。

バスケットの中に製品を入れるときには、形状によって工夫が必要です。

加熱のしやすさ、温度分布の均一化、水で冷却するときに空気が入らないか、など色々と注意が必要です。

また、場合によってはバスケットの中に段をつけたり、専用の治具を作って熱処理を行います。

専用の熱処理治具を作る目的は、加熱のバラツキを無くすことや傷や打痕を無くすこと、そして1回の熱処理で数を多く入れるためという場合もあります。

製作については、お客様からの要望がある場合や弊社で自主的に作る場合があります。

他社の熱処理でも使える治具であれば無料で製作していますが、場合によっては費用の件などをご相談させていただく場合もあります。

いずれにせよ、高品質・短納期を目指してアルミニウムの熱処理を行っておりますので、お客様と色々とご相談をさせていただきながら進めさせて頂いております。

アルミ熱処理に関して、どのようなご質問でもお気軽にお問い合わせをいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

2018.07.25
製品の積み下ろしについて

弊社では、アルミニウムの熱処理をご依頼いただいた製品を自社のトラックで引取り・納品する場合と、直接持ち込みをしていただく場合があります。

その場合、もしもトラックで製品をお持ちいただく場合、弊社のスタッフがフォークリフトや、手降ろしにて製品の積み下ろしを行っております。

特殊な載せ方や、お客様ご自身で積み下ろしを行いたいという場合にはフォークリフトを使っていただくことも可能です。

その場合でも、雨が降っている時などは製品が濡れないようにシートやビニールをかけるお手伝いをさせていただいております。

もし積み下ろしのご指示をいただけるのであれば、ご指示の通り作業いたします。

フォークリフトでの積み下ろしよりも、クレーンでの積み下ろしが適してる場合には、工場内のトラックを入れていただき、そこで積み下ろし作業をすることもあります。

製品の積み下ろしには色々な場合があると思いますが、お気軽にご相談いただければと思います。

よろしくお願いいたします。

2018.07.18
求人募集中

弊社では、一緒に働くスタッフを募集しております。

現在、お客様のA社様よりT5処理と矯正作業(歪み取り)の新規製品の受注があります。試作品としてT5処理を行い、治具を作成し、矯正作業を行っております。形状が複雑な為、コツを掴むのに時間がかかってしまいましたが、全員で意見を出し合いながら作業を行っております。

その他、通常に取引きをしているお客様の製品の詰め替え作業や出荷準備なども増えている為、人手不足になっております。

弊社は、アルミニウムの熱処理を行っておりますので、日本の自動車メーカーやオートバイメーカーなどの他、宇宙関連産業や電子部品関連など多くの方々のお役に立てる、とてもやりがいのある仕事です。

熱処理に興味のない方、熱処理を知らないという方、製造業に興味のある方の見学も随時受け付けています。

スタッフの応募は年齢・経験・性別は問いません。現在のメンバーは全員、未経験からのスタートです。

いつでもお気軽にご連絡いただければ幸いです。

あなた様からのご応募をお待ち申し上げます。

2018.07.11
質別記号について②

質別記号について、前回よりさらに詳しく説明した動画を作成いたしました

お客様から、「T6とT651はどのように違うのですか?」という質問をいただくことがあります。

T6は溶体化処理後、時効硬化処理を行ったものを示しています。
T651は溶体化処理後、ひっぱり加工を行い、さらに時効硬化処理を行ったものを示しています。
つまり、T6の処理にひっぱり加工が追加されている、というものがT651となっています。

動画では、この内容について詳しく説明しております。

質別記号について、あるいはその他の点など、何かわからないことがありましたら
お気軽にご連絡いただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。