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溶体化処理における水温について

2012.04.26
溶体化処理における水温について

アルミニウムの熱処理における溶体化処理は、「焼き入れ」と呼ばれることもありますが、500℃ぐらいの高温から一気に水冷却を行う方法です。

そのときに、材質や製品の形状によっては割れが発生したり、変形することがあります。

そのため、冷却速度を遅くしたり水温を高めにすることがあります。主に鋳物の製品が該当します。鍛造品は水温が高いと硬さが軟らかめになったりすることがあります。

弊社の水温は、だいたい40℃前後で、製品によっては60℃ぐらいまで温度を上げています。

水温につきましては、規格を決めて管理することも可能です。

アルミ熱処理においては、水温も製品に与える影響がありますので、製品によってはご相談をさせていただければと思います。

よろしくお願いいたします。