0276-86-6475

アルミ熱処理工程での変色について

2018.03.14
アルミ熱処理工程での変色について

アルミニウムの熱処理を行なった場合、その前後で製品の色が変化する場合と、変化しない場合があります。また、変化する場合でもその変化が大きいときと小さいときがあります。

通常、T5熱処理の場合には殆んど色の変化は見られないことが多くありますが、製品の表面に油分等が付着していると、その付着物が焼けて黒っぽく変色する場合もございます。

また、ボンデ処理を行なった製品などは、熱処理後の変色は顕著に現れます。砂型鋳物や鍛造品など、さまざまなアルミ製品の熱処理を行なっておりますが、表面の変化はそれぞれ異なり、加工工程などにより変化が見られます。

製品の色合いの変化を抑えたい、もしくは無くしたいと言うご要望がございましたら、複数の条件にて熱処理のトライを行うことも可能です。

現在、アルミニウムの熱処理工程での変色等でお困りのことがございましたらお気軽にご相談をいただければと思います。

その他、どんな小さな事でもお問合せをいただければ幸いです。