2026.08.05
AIの可能性について
弊社ではアルミニウムの熱処理を中心に業務を行っております。
最近ではAIがとても賢くなり、業務での応用にも着手しております。
将来的に期待するのは御見積書の作成や請求業務ですが、まだ少し時間がかかりそうです。おそらく、それらに特化したAIも登場するものと思われます。
今のところは、送っていただいた図面を3D画像にすることは行っております。現在は炉の中に並べて入れると何個入るかなどの計算について出来るかどうかを検証しようと考えています。
また、ISO14001とISO9001の品質マニュアルの統合については出来そうなので8月中をめどに完成させる予定です。今のところはガイダンス的なアプローチから始めています。
メールの返信については、過去のお客様とのやり取りからご質問への回答が出来るようになることを期待しています。それも、たぶんAIの進化と共に簡単にできるようになると期待しています。
業務改善はかなり進むと思いますが、リスクとしてデータの紛失です。弊社のドメインのメールはGmailを介していますが、Googleのデータに異常が発生した場合には弊社の業務に影響が出ます。
銀行は今でもデータは磁気テープに記録しているそうですが、Googleはそこまで行っているかは不明です。すべての書類をネット上に置いておくのは楽でいいのですが、リスクを考えるとNASなどでの保管が必要と思われます。
アルミニウムの熱処理に関しては、弊社の独自のノウハウはネットやAIで調べても出てこないと思いますので、スタッフの訓練等は引き続きアナログで進めていきます。
アルミニウムの熱処理に関するご質問は、AIに尋ねても良いですし、弊社に連絡をしていただいても大丈夫です。
社内の熱処理で困っている方のご相談も歓迎いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
(記事作成:森)

